鈴木たつろうのブログ

冴えない人の日記。

免許合宿が終わったので振り返る

2週間免許合宿に行っていたのですが、無事に卒業することができた。

 

 

 

 

いやぁ、辛かった。

 

 

 

まず、私には運転のセンスが無いのだと実感した。免許合宿に行く前は、運転なんて誰でも出来るだろうと高を括っていたのですが、そんなことはなかった。

 

もう毎日怒られっぱなし。

 

毎度毎度、教習する度に怒られる。なぜか。私の運転が一向に上達しないから。教わったことができないんですよね。頭の中では分かっているつもりでも、実際に運転席に乗ってハンドルを操作すると、途端に焦り始めてしまい、イメージトレーニングもくそもないくらいに思い通りに車を動かせない。ほんと、自分でもビックリするくらい運転が下手。

 

「運転は慣れだから」と言う人もいるのですが、生まれもった才能というか素質というか、そういうのも「運転が出来る出来ない」に影響する要因の一つなんじゃないかと思う。確かに、たった2週間しか運転してないのだから、慣れていないし運転も上手くないのは当たり前なのですが、そのたった2週間の短い間でも上達している人はいるんですよね。同じ日に合宿免許に来た言わば同期の中で、恐らく私が一番運転が下手。

 

もしかしたら私は、慣れるまで時間がかかる人なのかもしれないし、初めは弱くてもストーリー終盤になると様々なスキルと強力な技を覚えて途端に強くなるRPGのキャラクターみたいに突然運転が上手くなるかもしれないのですが、今の段階では運転のセンスがないと認めざるを得ない気がします。ていうか、「慣れるのが遅い」ってことは「センスがない」のではないかと思ったり思わなかったり。

 

また、教習が始まる直前まで「あぁまた怒られるんだろうな嫌だな」という気分でいました。で、案の定怒られるという。もちろん怒られたくないので努力はしていたつもりなのですが、そううまくはいかない。なので、「教習に行く」=「怒られに行く」という方程式が勝手に作り上がってしまって、余計に教習が辛く感じた。

 

なんなら、怒られる怒られない以前に、教官と車内で二人きりになるってこと自体が苦手だった。18才って、なかなか「二回り以上歳の離れた初対面の大人と対面で接する機会」って無いので、教習を受ける度に緊張しました。特に人見知りでコミュ力に欠けている私にとってはハードな場。

 

というわけで、運転に苦手意識を持ってしまった私は「教習楽しいZE」と思えるはずもなく、14日間で卒業できるようにとギュウギュウに詰め込まれたタイトなスケジュールをただひたすら耐え抜いていました。合宿免許だから、逃げたくても逃げられないですし。教習所通いだったら、この教習を頑張ったら家に帰れるし昼寝できる~と思えるものを、合宿免許は、この教習終わってもまた教習があってそれから学科の授業があってそのあとにまた教習があって...と休みなしで進んでいくので、普通にキツかった。

 


f:id:suzukitatsurou:20220225205826j:image

教習所周辺を散歩したときの写真

教習で疲れたり落ち込んだときは、これでもかというくらい寝まくったり、気晴らしに散歩してた。

 

 

なんか「キツかった」とか「辛い」とかばっか言ってしまったけど、結果的には2週間という期間で無事に卒業できたので、免許合宿に行ってよかったです。面倒くさがりな私は、教習所にコツコツ通うのは向いてなかっただろうし。途中で「なんか怒られてばっかだし面倒だな」とか思って通わなくなるかもしれなかったし。

 

あと、私は一人で免許合宿に行ったのですが、ずっと一人きりだったわけではなく、教習の待ち時間や複数教習で一緒になった人とお話する程度には人と交流できた。初日からそんな打ち解けてはいなかったけれど、日を重ねるごとに自然と話せるようになっていた。2月ということもあって同い年の方が多かったのも、環境的にはよかったのかも。普段一人で行動することに慣れている私でも、一人で免許合宿に参加することに不安は抱いていたのですが、そんなのは杞憂に終わったわけです。

 

 

 

まぁいつまでも免許合宿の感想を綴っていないで、さっさと本免許試験を受けに行こう。

 

 

そして、親に助手席に乗ってもらって、運転の特訓でもしようではないか。